機械式時計のメンテナンスはバッチリ!長く使える時計にするコツとは


ケース部分のメンテナンス

機械式時計というとデジタルな印象を抱くかもしれませんが、ゼンマイを使った手巻き式あるいは自動巻き式で動作する腕時計を指す言葉です。見た目がオシャレでアンティーク調というファッションとして優秀な腕時計ですが、その腕時計をメンテナンスする場合ちょっとしたコツがあるのです。例えば、ケース部分のメンテナンスは水拭き厳禁です。腕時計で避けたいのは、各パーツのサビです。錆びつかせず長く使い続けるためには、例え防水加工されていたとしても水に触れる機会を避けなくてはなりません。メガネ拭きのような優しい繊維の布を使用したり、乾拭きすることで定期的に汚れを取り除いておきましょう。

ベルト部分は素材別に考える

ベルトは金属が使われているものと、革が使われているものの二種類があります。金属製のベルトは、中性洗剤を用いて汚れを取り除きましょう。金属と金属の境目に皮脂が溜まりやすいため、定期的なメンテナンスが必要になります。革ベルトに関しては、数日使用したら予備のベルトと入れ替えることを繰り返すことがポイントです。ダメージを負いやすいため、丁寧に使ってあげることで長く愛用できるようにしましょう。

中身のメンテナンスは難しい

ゼンマイ部分をメンテナンスできるのは、やはり専門業者しかいません。特殊な技術を持っていない限り、個人でメンテナンスするのは難しいでしょう。一人ひとりの技術者が丁寧にメンテナンスを行うため多少値は張りますが、大切な時計を長持ちさせたい場合は修理やオーバーホールに出しましょう。

オーデマピゲとはスイスに拠点を置く時計メーカー。1875年創業の老舗で、コンプリケーション(複雑機構)を用いた技術力と時代の最先端を行く革新的なデザインが特徴です。代表モデルは「ロイヤル・オーク」。

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